ヒーロー雑誌が苦境に!発行部数は全盛期の10分の1!特撮番組の視聴率の低下が影響・・・
【全盛の1割 ヒーロー雑誌苦境】https://t.co/LtT411XVAQ
特撮ヒーローとともに歩んできた、子ども向けのテレビ雑誌が苦境に直面している。今年で創刊50年を迎える老舗雑誌「テレビマガジン」(講談社)の部数は全盛期の10分の1。特撮番組の視聴率の低下が部数減に直結した。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) February 15, 2021
ヤフーニュースより
ビデオリサーチによると、シリーズ第1作の「仮面ライダー」の最高視聴率は30・1%だったが、現在放映されている「仮面ライダーセイバー」は4・3%。「スーパー戦隊」ものも同様の傾向で、75年に放映が始まった「秘密戦隊ゴレンジャー」の最高視聴率が22・3%だったのに対し、最新作「魔進戦隊キラメイジャー」は4・4%(視聴率はいずれも関東地区)だ。
視聴率の低下は部数減に直結した。テレビマガジンはここ数年5万~7万部で推移し、てれびくんもピークの半分以下の20万部弱だ。
ヒーロー雑誌(テレビマガジンやてれびくん)が苦境に!
発行部数は全盛期の10分の1に・・・
少子化に伴い特撮の視聴率が低下しているのが原因のようですね。
アッキー
これは当サイトも影響しているので、なんとか特撮を盛り上げたいですね。