映画の制作秘話が公開!カラフルと喫茶どんぶらが切り替わるシーンは美術部のこだわりだった!
【#ドンゼン】白倉Pが語る『暴太郎戦隊ドンブラザーズVSゼンカイジャー』製作秘話https://t.co/7LQUbMbcO5
— ライブドアニュース (@livedoornews) May 5, 2023
3部構成にした理由や、介人とマスターの関係性についても説明。なお、撮影中に「ちょあー!」なテンションとなった駒木根に『ドンブラザーズ』キャストはドン引きしていたという。 pic.twitter.com/K6ldPOgkMJ
5月に劇場上映する映画のプロットを12月に香村さんに発注
— t (@tCADE_RX1220) May 4, 2023
敏樹はドンブラTVシリーズ全部書き上げてから映画のホンを書き始める
12月から撮影開始
喫茶どんぶらのシーンを撮ってから
10日で内装を駄菓子屋カラフルに飾り直し
共演パートは4日で撮影
パンフ読んでたら目眩がしてくる
Vシネクスト『暴太郎戦隊ドンブラザーズVSゼンカイジャー』の制作秘話が公開!
その中でみんなが気になったシーン・・・
介人が見るカラフルの風景に一瞬どんぶらが混線するとこはむちゃくちゃ好みだった シリアス介人からしか得られない栄養素ある
— 沢山 (@zicho4night) May 4, 2023
記事より抜粋
白倉氏も「カラフルのセットをそのまま飾り替えと言って、テーブルだけ入れ替えようとしたら美術部が頑張って床とか壁紙とか間取りは一緒でも全部張り替えてカラフルに戻しました。当然、榊原郁恵さんをお迎えするのに『何これ?変わっちゃったの?』って思われないように、ちゃんとしたカラフルにしたいって言う現場の想いもありました。同じセットを使いまわすのも難しいんですが、意味はなくてもカラフルと喫茶どんぶらが切り替わる画があったら面白いかなと思って作りました」と美術部がこだわった裏話も。
カラフルが一瞬、喫茶どんぶらに変わったシーンは、マスター=五色田介人ということではなく、特に意味はないけど美術部のこだわりだったんですね。
アッキー
ますます謎なマスターの正体w(並行世界の別人か神でいいのかな?