第13話「定められたDestiny」のあらすじ
飛彩(瀬戸利樹)のもとで外科研修に励む永夢(飯島寛騎)。そんな二人のもとにゲーム病に冒された外科医・白河(岡田浩暉)が運び込まれた。白河から進化したアランブラバグスターが分離。永夢と飛彩は、エグゼイド、ブレイブに変身する。
エグゼイドらの戦いの場にゲンムレベルXが出現。ライダーガシャットを回収しようとする。「お前のせいで貴利矢さんは…!」。冷静さを失ったエグゼイドはレベル5となり、ゲンムに襲いかかるが、逆にゲンムの力に圧倒され…。
ブレイブになんとか救われたが、飛彩から医師としての心の弱さを指摘された永夢はすべてのガシャットを飛彩にとられてしまう。さらに白河はがんに冒されており、ゲーム病が治っても長くは生きられないと告白。貴利矢に続いてまたも目の前で人の命が…。医師としての無力感を噛みしめる永夢。そんな彼の前にパラド(甲斐翔真)が現れた。
パラドは永夢に謎のガシャットを手渡し「そいつでゲンムを倒せ」と言い捨て去っていく。アランブラとゲンムレベルXが再び出現。ブレイブとスナイプを追いつめていく。そこへ謎のガシャットを手に永夢が現れた。「運命を変えるんだ」。決意した永夢は謎のガシャットでエグゼイドレベルXに変身。そしてレベルXXに!その姿は、なんとエグゼイドが2体に…!?
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第13話「定められたDestiny」のまとめ
衛生省がバグスターウィルスと仮面ライダーの存在を公開。
明日那のナース服がピンクに!
ピンクもかわいいですね^^
でも、お約束のようにスルーされるw
新たなゲーム病患者・白河がCRに運び込まれる。
そして、白河が発病!
最近はバグスターがすぐに患者から分離するので、レベル1の活躍がなくなってきましたねw
今回のバグスターは、アランブラバグスター(レベル5)!
バグスターもついにレベル5に!
エグゼイド最強のハンターゲーマーレベル5と互角なんですね・・・
ゲンム ゾンビゲーマーは、最初からライダーゲージがゼロ!
どんな攻撃も無効化してしまう!
ゲンムの必殺技・クリティカルデッドが炸裂!
ガシャコンスパローでボタンを押すスタイル。
地面から無数のゾンビが!
飛彩に間一髪で助けられる。
大我の前にまたしてもニコちゃんが!
ゲーム病かもしれないというニコちゃんを診察する大我。
意外とやさしいですねw
黎斗の目指す仮面ライダークロニクルってなんでしょうね?
パラドのガシャットは開発中との事。
開発中のこのガシャットをバグスターに刺して、データを取る必要があるとか。
普通の人間がこのガシャットを使うと大量のバグスターウィルスに感染して、即死してしまう・・・
怖いガシャットですね。
パラドはこのガシャットを永夢に渡す。
一体何のためでしょうね?
永夢を即死させるため?永夢の実力を測るため?
もうレベル3では、バグスターにも敵わないんですね・・・
あんなに強かったジェットコンバットでさえ・・・
ブレイブ&スナイプのピンチに永夢が駆け付ける!
パラドから渡されたガシャットで永夢のバグスターウィルスが覚醒!
人間の細胞とバグスターウィルスが結合して一つに!
黒いガシャットがマイティーブラザーズXXガシャットに!
映画とはまた違った展開ですね。
マイティーブラザーズXXガシャットで、ダブルアクションゲーマーレベルXに変身!
こんな姿でもゲンムと互角w
大・大・大・大・大・・・はやめたんですねw
エグゼイド「だ----い変身!」
ダブルアクションゲーマーレベルXXにダブルアップ!
エグゼイドが二人に!
エグゼイドL&R「ほえ?」
