第14話でついに”永夢の秘密”が判明!エグゼイド、お前はゲーム病だ!を考察してみた
なぜか永夢の秘密を知るニコちゃん。
ゲーマーMが自分のことを「ぼく」と急に言うようになったとか・・・
ブルーのダブルアクションゲーマーのLは・・・
自分のことを「ぼく」と呼ぶ。
オレンジのダブルアクションゲーマーのRは・・・
自分のことを「オレ」と呼ぶ。
ダブルアクションゲーマーの変身を解除すると頭痛が・・・
永夢の血を回収する大我。
永夢の血液検査の結果が!
なんと、永夢はゲーム病だった!
変身解除すると頭痛がするのは、ゲーム病が進行しているから?
そして、二体に分裂するのは片方がバグスターだから?
今までの情報をまとめると・・・
●永夢は、ゲーム病(大我より)
●永夢は、世界初のゲーム病患者(映画より)
●Mは、自分のことを急に「ぼく」と呼ぶようになった(ニコちゃんより)
●高校生の永夢のオペ中に光に包まれた謎の人物が出現(映画より)
高校生のMにゲーム病が感染し、オペ中にバグスターが分離。
分離したバグスターがやさしい人格の研修医・永夢となった。
永夢は、Mの別人格でバグスター。
ということですかね?
今までの人格の方が偽りの姿とか驚きの展開ですね!