第6話「僕が僕であること」のあらすじ
強敵・サンダーキラーに苦戦し、ウルトラマンゼロに窮地を救われるジード。最後まで自分だけで戦えたのに、と意地を張るリクは、戦う決意をみせるレイトに対し、「お気楽なサラリーマンにウルトラマンは無理」と言い放ってしまう。その言葉に憤慨したレイトとリクは言い争いに発展。
「それなら、二人とも入れ替わって生活してみれば?」 ライハの言葉をきっかけに、2人は奇妙な入れ替わり生活を送ることとなるが…。
第6話「僕が僕であること」のまとめ
第6話「僕が僕であること」
サンダーキラーにソリッドバーニングでも敵わず・・・
ゼロが助けに来るがサンダーキラーは消えていく・・・
リクとレイトさんが対立!
ウルトラマンとサラリーマンの仕事を入れ替えることに。
サラリーマンになったリクw
レムの発明でリクはレイトさんに見えるようになって、ペガは見えなくなる。
ウルトラマンになるためライハさんに鍛えられるレイトさんw
サラリーマンの仕事が大変なことを知ったリク。
また、レイトさんもウルトラマンの大変さを知る。
レイトさんに守るべき家族のことを聞く。
リクの守るべきものとは?
守るべきものを見つけるためサンダーキラーと再戦!
リク「きっと見つけて見せる自分の大切なものを!」
と、その時!新たな武器ジードクローが登場!
新しい武器をいきなり使いこなすリクw
アクロスマッシャーにフォームチェンジ!
ジードクローの超必殺技・ディフュージョンシャワーでサンダーキラーを撃破!
ベリアルに従うケイがついに動き出す!
ケイは、ベリアル本人じゃなかったんですね。
フュージョンライズの力を借りてただけ?
