第7話「悪魔のサイエンティスト」のあらすじ
戦兎(犬飼貴丈)に葛城(木山廉彬)殺害容疑が浮上、葛城殺害犯として追われる龍我(赤楚衛二)は「お前がやったんだろ!」と戦兎に激しく詰め寄る。とはいえ、戦兎には当時の記憶がまったくない。対立する2人は石動(前川泰之)の提案で、戦兎と葛城に接点がなかったか調べることに。
葛城がやってはならない実験を行い、東都先端物質学研究所を解雇されていたことがわかった。葛城が「悪魔の科学者」と呼ばれる所以となった実験とは!?
葛城がその研究データを実の母親に預けたらしいこともわかった。データを見れば殺人事件の真相に迫れるかもしれない。戦兎は龍我とともに葛城の母が暮らす北都へと潜入を試みるが…。
●テレビ朝日公式
立弥の証言によって、葛城巧殺害の容疑は、龍我から一転して戦兎にかかる。記憶のない戦兎と同じ顔をした人物である“佐藤太郎”が、事件の日に葛城の部屋を訪れていたことが明らかになったのだ。事実を知った龍我は気が気ではない。今まで自分を匿っていた男こそが真犯人かもしれないからだ。戦兎を問い詰める龍我と、龍我の口撃をかわす戦兎。そんな2人に石動がある提案をする。
「だったら調べてみりゃいいじゃねえか、葛城巧を」
2人の葛城巧に関する捜索が始まる。やがて、葛城巧を知る鍵が北都にあることが判明して―――。
●東映公式
第7話「悪魔のサイエンティスト」の予告動画
第7話「悪魔のサイエンティスト」のみどころ
ナイトローグとブラッドスターク
ビルドに対する組織・ファウストに君臨するのはスマッシュの創造主ことナイトローグです。その野望の奥にある本当の目的は謎のままですが、実は次回その正体を明かします! その正体を知ったとき、ナイトローグ自身の目的もより明確になるかもしれません。そのナイトローグに対して、従うでも反抗するでもないのがブラッドスターク。戦兎と龍我に対して「大切なサンプル」呼ばわりするスタークにとって、本当に大切なものとは何なのでしょうか? ハザードレベルを計りながら、まるで全てのバトルを演出するかのようなその振る舞いは、正に自称する“ゲームメイカー”に相応しい姿。次回もブラッドスタークのゲームメイカーっぷりが炸裂します。ナイトローグさえも巻き込んだ今回のゲームは一体どのような様相を呈するのか? 北都へと足をのばす戦兎と龍我の捜索活動にナイトローグとブラッドスタークがどのように絡むのか、ぜひお楽しみに。
葛城 巧を殺した真犯人は戦兎なのか?
事件の鍵を握る葛城 巧は、スマッシュの実験をしていた?
龍我・・・
葛城 巧を調べるために北都へ!
氷室幻徳が持っているのは、トランスチームガン&バットフルボトル?
ということは彼がナイトローグなんでしょうか?
幻徳「蒸血。」
戦兎が仮面ライダータイガ・・・じゃなかった
仮面ライダービルド ロケットパンダフォーム
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そして次回、ロケットパンダフォーム登場!!■第7話予告動画https://t.co/rUrad7J18shttps://t.co/Vpn3e1kViI#仮面ライダービルド#ロケットパンダ pic.twitter.com/2gHjzXIPHG
— 仮面ライダービルド (@toei_riderBUILD) 2017年10月8日
公式予告画像集
龍我はなんでピエロに?
毎回、龍我のコスプレがみられるんでしょうか?w