第30話「パンドラボックスの真実」のあらすじ
火星の王妃ベルナージュと名乗る美空(高田夏帆)は、凄まじいパワーでブラッドスタークを吹き飛ばし変身を解除。不思議な力を使い、ビルドらを連れて一瞬にして逃走する。
ベルナージュによると、彼女自身の肉体はすでに滅び、パンドラボックスが火星を滅ぼしたという。そして、龍我(赤楚衛二)に対して「お前が希望になる…」と謎めいた言葉を残して意識を失い…。
石動(前川泰之)の炎による攻撃で黒焦げになったゼリーが、龍我の手の中でボトルに変化した。不可思議な力に不審を抱いた戦兎(犬飼貴丈)は紗羽(滝裕可里)に龍我の過去を調べるよう依頼する。 戦兎はクローズの強化アイテムの開発に着手、パンドラボックスの奪回を決断するが、一方で紗羽は龍我について驚くべき事実をつかむ。龍我の過去に一体何が!?
●テレビ朝日公式
『火星の王妃・ベルナージュ』と名乗る美空の身体に憑依した意志は、一瞬にして仮面ライダーたちを戦闘の場から避難させた。そして、彼女の口から、万丈に対して気になる言葉が飛び出す。
「お前が希望になる……」
パンドラボックスを取り戻すために再びスタークのもとへ向かう戦兎の戦いの一方で、ベルナージュの言葉を裏付けるように万丈に関するとんでもない事実が発覚して―――。
●東映公式
第30話「パンドラボックスの真実」の予告動画
第30話「パンドラボックスの真実」のみどころ
新章『エボルト編』開幕!
ついにブラッドスタークがパンドラボックスを操り、スカイウォールの形を変えてしまうという驚異の能力を発動しました。さらに美空が“火星の王妃・ベルナージュ”を名乗り、物語のスケールは三都の戦争を超えるほどに広がっていきます。これらの一連の動きは、かつてベルナージュが一度だけ口にした言葉『エボルト』につながっていきます。果てして、この言葉は何を意味するのでしょうか? 「パンドラボックスが見つかった火星で始まった物語は、シリーズの中盤で宇宙の話に戻ってくる」という構成は、そもそも番組開始当初から計画していたもの。宇宙は物理学のテーマともつながるので、必然的な流れ(!?)とも言えます。ここから始まる常人を超えた存在のブラッドスタークとビルドの戦いにぜひご注目ください!
※東映公式から抜粋
マスターの火星の力で、ドラゴンスクラッシュゼリーが燃えてしまう!
そしてドラゴンマグマフルボトルが誕生!
ベルナージュの力で、スタークの変身が解除!
もう敵じゃなくなったブロス達にこの先出番はあるのか?w
誰が希望になると思う?万丈だ。
龍我が最後の希望?龍我の秘密とは?
紗羽「とんでもない事実がわかったの・・・万丈君は・・・」
過去が存在しないとか?
久々にクローズ登場!
ヘルブロスをクローズで倒す龍我!すごすぎ!
龍我のためにクローズマグマナックルを開発する戦兎!
仕事早すぎw
この3人の立ち姿は熱いですね!
次回、ビルド第30話!
ベルナージュが語り始める。
そして、3ライダーがパンドラタワーに突入!!■第30話 予告動画https://t.co/VZoVnBZXqW#仮面ライダービルド pic.twitter.com/7Rs7oa9ccG
— 仮面ライダービルド (@toei_riderBUILD) 2018年4月1日
公式予告画像集
早くもクローズマグマナックルが登場!
次週あたりに仮面ライダークローズマグマが登場?
