第36話から第38話のサブタイトルorあらすじが判明!ギャングラーの開発した新しい装置とは?
第36話「爆弾を撃て」10月14日放送
●仕事のミスを圭一郎に叱られ、落ち込む咲也は、偶然出会ったサラリーマンに「怒りの感情が治まる」という謎のチョーカーをもらうが・・・。
●自分のミスでギャングラーを逃し落ち込む咲也は、ある人からチョーカーをもらう。
そんな中、逃したギャングラーが特殊な爆弾をどこかに仕掛けたと分る。
そしてその爆弾にエネルギーを送る装置は、咲也がもらったチョーカーだった。
●自分のミスが原因でギャングラーの怪人を取り逃した咲也は、圭一郎に叱られて落ち込んでいた。
そんなある日、通りすがりの男性からもらった”怒りを鎮める作用があるチョーカー”を、疲労回復に聞くと偽って圭一郎に贈る。
すると、わざと彼を怒らせることをしても叱られなくなり、絶大な効果に感動した咲也は自分もつけてみることに。
ところが、そのチョーカーはギャングラーの科学者が開発したもので、怒りの感情を爆弾のエネルギーに変換する装置だった。
●戦闘でミスをした咲也は、圭一郎から叱られてしまう。
公園で咲也が落ち込んでいると、謎の男性から「怒りが収まる」というチョーカーを渡される。
一方、ペッカーが落とした設計図を解析したノエルは、ギャングラーが新しい装置を開発したことを突き止める。
●仕事でミスをして怒られた咲也は公園で落ち込んでいた。
そこへ現れたサラリーマンから、咲也は怒りが静まるというチョーカーをもらう。
第37話「君が帰る場所」10月21日放送
●ギャングラーの怪人ヤドガー・ゴーホムが街で暴れだした。
そこへ、ルパンレンジャーが現れ、さらにパトレンジャーも駆けつけるが、ヤドガーが放った”強制帰宅ビーム”を浴び、魁利以外全員が自宅まで飛ばされてしまう。
なぜかビームの効かなかった魁利がひとりで戦うものの、自身にビームを放ったヤドガーに逃げられ、ルパンコレクションの回収にも失敗する。
そして強制帰宅ビームへの対抗策を考えていた圭一郎と透真は、偶然にも同じ結論に達するのだが・・・。
第38話「宇宙からのコレクション」10月28日放送
●これまで発見されていなかったジャンボジェット機型のルパンコレクション”ビクトリーストライカー”が、とある山の上空に飛来することが判明した。
ビークルに乗って回収に向かう魁利たちだが、接近した途端、ビクトリーストライカーから攻撃を受けてしまう。
実はギャングラーも同じ機会を狙っていて、あらゆる乗り物を操作する怪人にビクトリーストライカーを操らせていたのだ。
地上で待機していたノエルが怪人の阻止に動くが、ギャングラーの幹部・デストラの猛攻に阻まれ、彼も窮地に追い込まれる。
11月4日放送休止
コメント欄にありましたが、怒りを収めるチョーカーは、ドラえもんに出てきた「まあまあ棒」みたいなやつですねw
それより、ギャングラーの開発した新しい装置が気になりますね・・・