11月23日(金)からプレミアセットが販売開始!DXオーズタジャドルコンボライドウォッチを手に入れよう!
【冬映画情報】いよいよ、11/23(金・祝)からプレミアセットが販売開始!DXオーズタジャドルコンボライドウォッチと特製ビジュアル仕様親子ペアムビチケの豪華セット!限定アイテムのため、お一人様、2セットまでとなります。詳細は↓の販売劇場へお問い合わせください!https://t.co/K20ShFmKn3 pic.twitter.com/ZO0OGu3iEo
— 平成仮面ライダー20作品記念公式 (@HKR20_official) 2018年11月21日
11月23日(金)からプレミアセットが販売開始!
DXオーズタジャドルコンボライドウォッチを手に入れよう!
全国35,000個限定なので、欲しい人は早めにゲットしよう!
ストーリー
常磐ソウゴと桐生戦兎の世界に、異変が生じ、まるで別人と入れ替わるように、仲間たちが次々と記憶を失っていく。さらに、二人の前にスーパータイムジャッカー・ティードが現れる。彼はアナザー電王とアナザーWという強力な手先を差し向け、一人の少年・シンゴを追っていた。シンゴを守る戦いの中で、ソウゴは仮面ライダー好きの青年・アタルに出会う。一方ティードに単身戦いを挑んだ戦兎は、洗脳され操られてしまう。強大な敵を前にシンゴを救おうともがくソウゴたちだったが、そんな中アタルがある告白をする。「仮面ライダーは、現実の存在じゃない」。彼は謎のイマジン・フータロスと密かに契約を結んでいた。その言葉の真意とは一体……? なぜ、いつから、仮面ライダーは虚構(フィクション)の存在となってしまったのか? 謎が深まって行く中、ソウゴと戦兎が追うティードの姿は、初代平成仮面ライダー誕生の地・九郎ヶ岳遺跡にあった。