映画『君の名は。』の新海監督の最新作・映画『天気の子』の場面カットが公開!これは面白そう!
『 #天気の子』映画公式サイトに【STORY】が載っております☔️
本作は、離島から家出をして東京に来た高校生「森嶋帆高(ホダカ)」が出会う、アルバイトをしながら弟と2人で暮らす女の子「天野陽菜(ヒナ)」との物語です。https://t.co/dALduhjlGx #新海誠
— 映画『天気の子』 (@tenkinoko_movie) 2019年3月30日
【☔️初解禁カット①☀️】#醍醐虎汰朗 さんが声を務める帆高。
離島から家出したきた高校生は、東京の小さな編集プロダクションに住み込みで働くことになります。#天気の子 #新海誠 pic.twitter.com/j3qMemuwMt— 映画『天気の子』 (@tenkinoko_movie) 2019年3月30日
【☔️初解禁カット②☀️】#森七菜 さんが声を務める陽菜。
帆高が出会う女の子には、不思議な力があった。“祈る”ことで空を晴れにできる…#天気の子 #新海誠 pic.twitter.com/rz2323EjDV— 映画『天気の子』 (@tenkinoko_movie) 2019年3月30日
【☔️初解禁カット③☀️】
連日振り続ける雨。「ねぇ、今から晴れるよ」
雨雲の切れ間に、わずかにのぞく青空。
太陽の日差しで、美しく光り出す東京の街並み。#天気の子 #新海誠 #醍醐虎汰朗 #森七菜 pic.twitter.com/TgytezcGV1
— 映画『天気の子』 (@tenkinoko_movie) 2019年3月30日
映画『天気の子』STORY
「あの光の中に、行ってみたかった」
高1の夏。離島から家出し、東京にやってきた帆高。
しかし生活はすぐに困窮し、孤独な日々の果てにようやく見つけた仕事は、
怪しげなオカルト雑誌のライター業だった。
彼のこれからを示唆するかのように、連日降り続ける雨。
そんな中、雑踏ひしめく都会の片隅で、帆高は一人の少女に出会う。
ある事情を抱え、弟とふたりで明るくたくましく暮らす少女・陽菜。
彼女には、不思議な能力があった。
「ねぇ、今から晴れるよ」
少しずつ雨が止み、美しく光り出す街並み。
それは祈るだけで、空を晴れに出来る力だった――
・・・
新海監督の描く空は相変わらずきれいですね~
女の子もかわいいしw
これもヒットしそう!