【仮面ライダーリバイス】第7話「窃盗！？スケボー！？俺はカゲロウ！」の予告！ジャッカルゲノムと仮面ライダーデモンズ登場！

デッドマンのフェーズ2と暗躍する4人組の窃盗団が出現した。フェニックスは一輝（前田拳太郎）に出動を要請。しかし、大二（日向亘）の態度は一輝に対して冷ややかだ。その様子を盗み見ていたヒロミ（小松準弥）は、大二に不審を抱く。

　窃盗団が再び現れた。一輝はデッドマンの前で仮面ライダーリバイ＆バイスに変身。しかしデッドマンのスピードに翻弄され、取り逃がしてしまい…。

　大二の不審な行動も自分の責任なのか。若林（田邊和也）と狩崎（濱尾ノリタカ）に責められたヒロミは、自分が大二を止めると宣言する。そんなヒロミの言葉を待っていたかのように、狩崎は喜々としてあるモノを取り出した。
「じゃあさ、これ使ってみる？」

フェニックスに呼び出された一輝。

世間を騒がせている4人組の窃盗団のうち1名が
チーター・デッドマンのフェーズ2であることが
確認されているという。
唯一、契約者と悪魔を分離する能力を持つリバイスに
白羽の矢がたった格好だが、チーター・デッドマンは
他の3人を逃がす「しんがり」の役割を担い、
その地上最速の遺伝子で、討伐はおろか接触を図ることすら
難しい状況にあるという。

狩崎は、対抗できる可能性のあるゲノムとして
ジャッカルバイスタンプを用意していたが…。

そんな一輝の動向を窺っているのは、
大二のフリをした悪魔、カゲロウ。
デッドマンズと接触し、果たさんとしている
野望は、「五十嵐一輝の抹殺」のみだと
宣言するカゲロウは、フェニックスを
後にする一輝の後ろ姿を、卑しい笑みを
浮かべながら見つめていた。

そしてさらに、その様子を門田ヒロミが観察している。
自らを装ってバイスタンプを盗んだ犯人として、
明らかに大事に疑惑の目を向けているヒロミの心中やいかにー。フェニックスに呼び出された一輝。

世間を騒がせている4人組の窃盗団のうち1名が
チーター・デッドマンのフェーズ2であることが
確認されているという。
唯一、契約者と悪魔を分離する能力を持つリバイスに
白羽の矢がたった格好だが、チーター・デッドマンは
他の3人を逃がす「しんがり」の役割を担い、
その地上最速の遺伝子で、討伐はおろか接触を図ることすら
難しい状況にあるという。

狩崎は、対抗できる可能性のあるゲノムとして
ジャッカルバイスタンプを用意していたが…。

そんな一輝の動向を窺っているのは、
大二のフリをした悪魔、カゲロウ。
デッドマンズと接触し、果たさんとしている
野望は、「五十嵐一輝の抹殺」のみだと
宣言するカゲロウは、フェニックスを
後にする一輝の後ろ姿を、卑しい笑みを
浮かべながら見つめていた。

そしてさらに、その様子を門田ヒロミが観察している。
自らを装ってバイスタンプを盗んだ犯人として、
明らかに大事に疑惑の目を向けているヒロミの心中やいかにー。

大二に続き、変身失敗おじさんまで仮面ライダーに！
怒涛の展開ですね！