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【ニュース】新作特撮『ゴジラVSヘドラ』が配信中!迫力の格闘シーン&カメラワークが!ヘドラの商品化も決定!

新作特撮『ゴジラVSヘドラ』が配信中!迫力の格闘シーン&カメラワークが!ヘドラの商品化も決定!

完全新作特撮『ゴジラVSヘドラ』を、大好評を受けてアーカイブにさきがけて公開いたします!

「ゴジラ・フェス2021」の大トリを飾った、完全作特撮『ゴジラVSヘドラ』前回の「ゴジラゴジラ・フェスに現る」から、かなりのスケールアップがされ、大迫力のバトルが繰り広げられました。2021年4月にプロジェクトがスタートし、中川監督をはじめとするゴジラ愛に溢れたスタッフが約1年ぶりに再集結。まさか「令和になってゴジラとヘドラのバトル特撮を撮ることができるとは思ってもみなかった」と興奮するスタッフたちが、愛と情熱をもって撮影に挑みました。

■撮影エピソード

〇あの時、見ることができなかった「ゴジラ」と「ヘドラ」の大バトル
2021年9月に延べ3日間をかけて撮影された今作。今回の「ゴジラ」と「ヘドラ」のスーツは、ともに『ゴジラFINALWARS』(2004年公開)で実際に使用されたスーツを用いて撮影を行い、工業地帯の再現にはゴジラシリーズで使用されていたビルやクレーンの他、この撮影のために新たに作られた煙突やガスタンクなどファンにはたまらないミニチュア50棟以上が使用しされ、ゴジラとヘドラ、17年の時を超えた大バトルの舞台となる工業地帯を再現しました。

〇笠井信輔氏による現場レポート「ゴジタイムズ」
フェス当日には、特撮本編の他に、笠井信輔氏が特撮現場をレポートする「ゴジタイムズ」という2分のメイキング映像が4回流され、特撮現場に現れた笠井氏は動くヘドラに大興奮しながら、特撮がどのように撮影されているのかや、ゴジラとヘドラのアクションの裏側など、熱のこもったレポートを見せました。また、スーツアクターや、スーツの補修をする若いスタッフが特撮の現場で活躍する姿も紹介されました。

〇オープニングとエンドロールを彩った流動映像
今作には、東京オリンピック閉会式をはじめ、国内外のフェスティバルなどで活躍する画家の中山晃子氏がオープニングとエンドロールの流動映像を手掛けました。監督の中川氏からは「毒々しいイチゴヤドクガエルのようなイメージです。」というオーダーのみが伝えられ、中山氏がヘドラを再解釈し制作した流動映像がいくつか届くと、それを見た中川氏は大興奮。オープニングには監督のイメージをしていたイチゴヤドクガエルにインスパイヤされた流動映像を採用。エンドロールには、中山氏の考える「ヘドラ」のイメージを白と黒で表現した流動映像が採用され、往年の特撮の空気感に新しいエッセンスが加えられた最高の仕上がりとなった。

アッキー

ゴジラのパンチとかキックとかめっちゃ重たそうw
ヘドラも商品化するんですねw

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