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【ニュース】映画『大怪獣のあとしまつ』のネタバレ&感想!特撮ファンとしては普通に面白かったですw

映画『大怪獣のあとしまつ』のネタバレ&感想!特撮ファンとしては普通に面白かったですw

低評価で話題の映画『大怪獣のあとしまつ』を遅れましたが観てきました!

結論から言うと、特撮ファンとしては普通に面白かったですw

【ネタバレ&感想』

●突如現れた大怪獣が宇宙からの謎の大きな光で死んでしまう。

●怪獣映画のように爆散してなくならないので、超巨大な怪獣の死体が残ってしまう。
この大怪獣の名前は後に「希望」と名付けられる。

●怪獣を調査してみると、核物質など有害物質はなく、無害だと判明する。
政府は観光資源にしようともくろむが、怪獣はどんどん腐敗が進んでいた。

●腐敗が進むとガスが貯まって風船のように膨らみ、破裂するとゲロかう〇この匂い(オブラート包んでにギンナンの匂いと表現)が当たり一面に充満してしまう。
さらに調査の結果、謎の菌糸で辺り一帯がキノコ化してしまうことも判明する。(人間にもキノコが生える)

●これを阻止すべく、色々な作戦が立てられる。
シン・ゴジラのように凍結作戦は、春の温かさで溶けてしまい失敗。(逆に膨らみが早まった?)

●水洗便所作戦は、オダギリジョーがダムを爆破し、水流で大怪獣を水洗便所のように海に流そうとするが、水流が大怪獣を貫通して動かず失敗に終わる。(逆にオナラが出てギンナンの匂いが充満?)

●最後は、焼肉の煙を吸い込む換気扇のように上昇気流で、オナラを大気圏に巻き上げようとする。
しかし、作戦途中で恋敵&昔の同僚にミサイルを撃ち込まれて失敗する。

●ミサイルに巻き込まれた主人公が落下し、死んだと思ったヒロイン。
しかし、主人公は生きており、立ち上がってヒロインが近づくのを制止させる。
すると、スマホのようなデバイスを掲げ、謎の言葉を唱えると光に包まれて、巨大化する。

●そう、主人公は選ばれた光の巨人だったのだ!(主人公の消えた空白の二年間に光の国で改造された?)
光の巨人は巨大怪獣と共に空に消えていく。(オナラを大気圏で拡散するため)

●予算半分で次回作〇メラが製作決定?

アッキー

現実っぽい話から、急にウルトラマンのような空想特撮にw
映画ドラゴンクエストのエンディングみたいな感じでしたねw
怪獣を必殺技で秒で倒して、秒で宇宙に回収してたらすぐに終わった話でしたw
個人的には酷評するような駄作ではないかな?って感じました。(ドラゴンクエストの方が・・・

映画『大怪獣のあとしまつ』はいかがだったでしょうか?

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