ドン21話の新たなあらすじが判明!リーダーがタロウじゃないドンブラザーズがいた?
ドン21話「サブタイトル不明」
【07月24日放送予定】
●猿原真一(別府由来)は、サルブラザーに変身するところを目撃したチンピラ風の男たちに襲われる。どうやら“白井”という男と勘違いされているようだ。
捕らわれた真一は、白井(山崎裕太)に救出される。
白井は先代のサルブラザーだという。
白井は、真一を捕らえた “松井組”と対決することになり、真一が立会人を務めることに。同じ頃、鬼頭はるか(志田こはく)はソノザ(タカハシシンノスケ)にさらわれる。
目を覚ますと、そこは…!?
●真一は人違いで松井組に捕らわれるが、松井組が捜していた男性・白井に救出される。
そこで真一は、白井が先代のサルブラザーと知る。
真一が喫茶どんぶらでその男性の話をすると、介人からタロウすら知らないドンブラザーズのことを教えられる。
アッキー
先代サルブラザーって、タロウじゃないドンブラザーズのメンバーだった?
ドンブラザーズって一体・・・