『仮面ライダージャンヌ&アギレラ withガールズリミックス』の第2話のネタバレ&感想まとめ!
【第2話あらすじ】
秘密結社ブラックサタンの襲撃を退け、手紙の主である夏木ユリ子に会うことが出来た花。ユリ子は母親と一緒にずっと花を探していたという。花はユリ子に自分が小さかったころの思い出を聞かされ、少しずつ心を許していく。そんなとき、花の心の中では花の悪魔が話しかけてきて…。一方のさくらたちはユリ子が“電波人間”と関係していることを突き止め、<ガールズリミックス>を結成、花を助けに向かう。途中で滝川紗羽と深海カノンとも合流し、花の元へたどり着くが、そこにいたのは、意外な姿をした花だった―。
ネタバレ&感想まとめ
放映時間:20分50秒
●ブラックサタンの電波を感じ取って、眼魔世界よりカノンちゃん&滝川紗羽さんが登場!
●花が目が覚めると、ユリ子の屋敷だった。
ユリ子から昔の思い出話をされるが、花には全く覚えがない。
ユリ子からお母様の存在を知らされる。
●花を見つけられなかったさくら。
なぜ花が怒っていたか覚えがないさくらは、みんなにこれまでのことを伝える。
そうすると、なぜ花が怒っていたのかさくら以外は察する。
●ユリ子に抱きしめられると、意識を失う花。
そこで、花の悪魔に出会う。
花は、自分には居場所がないこと。
さくらは、自分とは違いすべてを持っていると言う。
自分を大事にしてくれるユリ子を家族だと思うように花をそそのかす。
●花を救うため、屋敷に乗り込むさくら達。
ポッピーは、警備システムに入り、セキュリティを解除する。
さくら&玲花は、警備員たちと戦い、強行突破を狙う。
イズは、AIの予測により警備員たちを神速で回避する。
亜樹子は、赤外線を回避して乗り込もうとするが、足が引っかかって警備員たちを呼び寄せる。
そこにカノンちゃん&滝川紗羽さんが助けに入り、亜樹子もスリッパで応戦するw
この事件の依頼主は、滝川紗羽だった。
なぜ依頼主がここにいるか聞くと・・・「それは知らない方がいいと思う」とビルドの名セリフがw
●さくらが、花の元にたどり着くと、悪魔花と黒い衣装を身にまとったユリ子が!
悪魔花が仮面ライダーアギレラダークに変身!
さくらも仮面ライダージャンヌに変身して、応戦する。
戦いの中で、さくらは花の家族について、ちゃんと話をきかなかったことについて知る。
花もさくらの家族として、認めて欲しかったのだった。
ジャンヌの必殺技で、花は元に戻る。
花とさくらが分かりあい抱擁する。
●そこにユリ子とブラックサタンが登場!
ユリ子にヘルメットを渡し、電波人間ブラックタックルになる。
電波人間の事件は、ユリ子が起こしたものだった!
ブラックサタン&ブラックタックルVSガールズリミックスの戦いに!
●エンディングは、夏木花・悪魔花・アギレラに衣装に変わるかっこいいステージ!
配信情報
TTFCオリジナル
仮面ライダージャンヌ&仮面ライダーアギレラ withガールズリミックス(全3話)
2022年9月11日(日)より最終話(第3話)、TTFC会員見放題配信開始
【第3話あらすじ】
ブラックサタン復興のため、身寄りのない子供たちを集めて養育し、“娘”として利用していたミスタイタン。
“母親”にAI制御されたユリ子は命じられるがままに電波人間ブラックタックルとなり、力づくで夏木花を奪おうとする。
さくら、花、玲花、そしてポッピーピポパポ、イズも仮面ライダーに変身、ツクヨミも遅れてやってきて、ついにガールズリミックス全員集結!
ユリ子と偽りの母親との哀しき関係断ち切り、ブラックサタンの復興の野望を食い止めることが出来るのか!?
【出演】
井本彩花(五十嵐さくら/仮面ライダージャンヌ 役)
浅倉 唯(夏木 花/仮面ライダーアギレラ 役)
山本ひかる(鳴海亜樹子 役)
高山侑子(大門凛子 役)
工藤美桜(深海カノン 役)
松田るか(ポッピーピポパポ/仮面ライダーポッピー 役)
滝 裕可里(滝川紗羽 役)
大幡しえり(ツクヨミ/仮面ライダーツクヨミ 役)
鶴嶋乃愛(イズ/仮面ライダーゼロツー 役)
井桁弘恵(仮面ライダーバルキリー 声)
アンジェラ芽衣(神代玲花/仮面ライダーサーベラ 役)
伊藤美来(ラブコフ 声)
文音(黒江ユリ子/電波人間ブラックタックル 役)
松本梨香(藤本光子/ミスタイタン 役)
【スタッフ】
原作:石ノ森章太郎
監督:坂本浩一
脚本:内田裕基
夏木 花(浅倉 唯)が歌う主題歌『Riot in bloom』
本日(8月7日)より各音楽配信サービスにて配信開始!
【楽曲情報】
『Riot in bloom』
夏木 花(浅倉 唯)
作詞:瀧尾沙
作曲:tatsuo
アッキー
ガルーズリミックス達の戦闘シーン、みんなの個性が生かされてて良かったですね!
次回、ラブコフ&ツクヨミが登場!