【仮面ライダーギーツ】第6話「邂逅Ⅴ：逆転のブースト」の予告！バッファの過去が！バッファ ブーストゾンビフォームに！

森魚（あべこうじ）が「デュオ交代チャンス券」を使用、メリーはバッファと、タイクーンはパンクジャックとデュオを組むことになった。敗色が濃厚となった景和（佐藤瑠雅）は動揺しつつもパンクジャックとトレーニングを開始する。

パートナーなど関係ない、という道長（杢代和人）は、どんな手段を使ってでも勝てば正義と言い切るが、英寿（簡秀吉）はそんな道長が抱える心の闇を見抜いていた。道長がギーツらライダーを敵視するようになった過去の苦い経験とは？

脚本：高橋悠也／監督：柴﨑貴行

「デュオ交代のお知らせです」

激しく火花を散らすライダー達が挑むのは、
DGP第３回戦『神経衰弱ゲーム』。

ターゲットのトランプジャマトには
「同じ柄の2体を同時に攻撃しなければ倒せない」という秘密があった。

いち早くその条件を発見した英寿＆祢音デュオが一歩リードし、
他のデュオは焦りを募らす展開。

そんな中で「デュオ交代」のシステムが発動。
入れ替わるデュオにプレイヤー達は戸惑いを隠せない。

しかし道長は言った。
「パートナーなんて誰だっていい」

彼をここまで奮い立たせるものは何なのか。

悲観的にならず何度でも立ち上がる者、
他人を蹴落としてでも生き残ろうとする者、
信念にのみ従い突き進む者。

神経を衰弱させるこのゲーム、鍵はブーストバックル。
最後に並び立つデュオはどれだ。

バッファって、龍騎の浅倉よりまともな人ですねｗ