東映さん、映画『聖闘士星矢』の不振で純利益24%減に!スラムダンクや鬼太郎の売上が消し飛ぶ・・・
東映の純利益24%減、4〜12月期 「聖闘士星矢」不振でhttps://t.co/t68Z4Tiygs
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) February 14, 2024
東映、第3四半期決算は営業益23%減の221億円も過去2番目の規模 映画スラムダンク好稼働、『プリキュアASF』歴代1位 「聖闘士星矢」は評価損https://t.co/BKHqThPX31 #東映
— gamebiz 【ゲーム業界ニュースサイト】 (@gamebiznews) February 14, 2024
東映さん、映画『聖闘士星矢』の不振で純利益24%減に!
「THE FIRST SLAM DUNK」「翔んで埼玉 〜琵琶湖より愛をこめて〜」「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」等の売上が消し飛ぶ結果に。
制作費77億かけて日本では1.2億の売上ですからね・・・
予告映像
原作は全世界で累計5000万部を超え、アニメシリーズが世界中で人気となった、車田正美原作「聖闘士星矢」。
主人公の星矢を演じるのは、『パシフィック・リム:アップライジング』で初のハリウッド映画出演、そして本作でハリウッド映画初主演となる新田真剣佑。
ほかにも『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズや『ゲーム・オブ・スローンズ』のショーン・ビーンや『X-メン』シリーズのファムケ・ヤンセンなど、ハリウッド実力派俳優がその脇を固めている。
監督は2019年のNetflixで世界中で視聴数NO.1をたたき出した「ウィッチャー」の製作総指揮兼演出のトメック・バギンスキー、そしてアクション監督を『シャン・チー/テン・リングスの伝説』やジャッキー・チェンのスタントで有名なアンディ・チャンが担当している。
さらに『マトリックス レザレクションズ』や『DUNE/デューン 砂の惑星』、『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』などハリウッドのそうそうたる超大作を手掛けるDNEG
アッキー
見てないだけで見たら面白いんだろうか?