公式のセイバーについて知らなくてもいいことが、仮面ライダーセイバーの全てな件(;^ω^)
嘘つけ絶対知らないといけない奴だゾ#仮面ライダーセイバー pic.twitter.com/JVrIYH0Rqe
— クロビル (@heysayguys) August 8, 2021
なるほど…全知全能の書=
アカシックレコードもしくは
ラジエルの書みたいなもん
なんやなぁ🤔確かに本の物語
やわ。 pic.twitter.com/0yEBekbabh— 浅葱 縹 (@asagihanada173) August 8, 2021
■仮面ライダーセイバー巻末付録(公式より抜粋)
このコーナーでは、仮面ライダーセイバーに関する知らなくても問題ない。
けれども知っているとさらに番組を楽しめる補足情報を語ってみたいと思います。
●物語も、技術も、全ての創造物が全知全能の書に記された情報に過ぎない。(新たに生み出したものは何もない)
●全知全能の書には世界の始まりから終わりまで記されている。終わりは確定している。
●ルナが飛羽真を英雄へと選ぶことも決まっていて、飛羽真が仮面ライダーセイバーとなることも決まっていて、英雄が滅ぶことで世界を終焉へと導くことも決まっている。それがこの世界の物語だと。
●ルナ(巫女とも呼ばれるもの)は全知全能の書から切り離された一部で、記された物語を進める主人公を誘導するために現世に遣わされた「物語の導き手」。
●ストリウスは、2000年前の英雄・ビクトールを利用して全知全能の書を読んで世界が終わることを知っており、自ら最後の導き手(悪役)となることを望んだ。
●飛羽真はルナの知らない新しい物語を作れる小説家であるので、全知全能の書の結末を変える事ができる?(物語の結末は俺が決める!)
アッキー
これはセイバーを見る上で知らなくてもいいことですかね?
これを見るとストリウスが悪人だとは思えないんですが・・・
最近はウェブがあるので、本編で描かれなかったことをウェブで補完しようとしますが、みんなが見れるとは限らないので、大事なことは本編で描いて欲しいですね。