『仮面ライダーオーズ 10th 復活のコアメダル』の渡部秀さん&三浦涼介さんのインタビューが公開!
特撮ドラマ「仮面ライダーオーズ」の完全新作『仮面ライダーオーズ 10th 復活のコアメダル』火野映司/仮面ライダーオーズ役の渡部秀、アンク役の三浦涼介にインタビュー!
TVシリーズ最終回や、全仮面ライダー大投票の結果について振り返った。
〜見どころ〜
仮面ライダーオーズこと火野映司と欲望が生み出す怪人グリードの戦いを描いた『仮面ライダーオーズ/OOO』のシリーズ完結編。古代オーズの復活によって混沌とする世界で、オーズが新たなバトルに身を投じる。監督の田崎竜太、火野役の渡部秀、アンク役の三浦涼介、泉比奈役の高田里穂、後藤慎太郎役の君嶋麻耶ら、オリジナルキャストとスタッフが再集結している。
〜あらすじ〜
仮面ライダーオーズこと火野映司(渡部秀)が、相棒アンク(三浦涼介)を復活させる旅に出てから10年が過ぎた2021年。古代オーズが800年もの眠りから目覚め、人類を脅かす存在となる。旅から帰還した映司は、レジスタンスとして後藤慎太郎(君嶋麻耶)、伊達明(岩永洋昭)、泉比奈(高田里穂)たちと古代オーズと戦う。
Vシネクスト『仮面ライダーオーズ 10th 復活のコアメダル』は3月12日から新宿バルト9ほか期間限定上映 Blu-ray&DVDは8月24日発売
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『仮面ライダーオーズ 10th 復活のコアメダル』の渡部秀さん&三浦涼介さんのインタビューが公開!
以下、インタビューより抜粋
Q:Vシネクストで“いつかの明日”を描くことにプレッシャーを感じていましたか?
渡部:プレッシャーはありました。多数のキャラクターが絡み合ったテレビシリーズ(全48話)があって、いろんな監督・脚本家と一緒に作り上げてきた作品が、この10周年の記念作で崩れてしまう可能性もあるので、やらない方がよかったって言われてしまう怖さは正直ありました。でも、新作を待ち望む声や「新作をやりたい」という思いが強く、そこからは腹を括って走り出しました。
まだ私は見てないので、なんとも言えませんが多くのファンはこの作品をどう評価するんですかね?
「#仮面ライダーオーズ」10周年 #渡部秀 & #三浦涼介 、“いつかの明日”を描く喜びと責任#復活のコアメダル @ooo10th @shu_wa1026 @ryosukemiura216 https://t.co/Un7oIK8d8j
— シネマトゥデイ (@cinematoday) March 5, 2022
アッキー
全仮面ライダー大投票で3位と大人気のオーズ!
このVシネマで作品の評価が変わって来るんですかね?