Vシネマ『仮面ライダーオーズ』の脚本家・毛利亘宏さんからコメントが!覚悟をもってお届けした。
「仮面ライダーオーズ 10th 復活のコアメダル」ご覧頂いた皆様ありがとうございます。皆様の感想をありがたく拝見させていただいております。覚悟をもってお届けさせていただきました。これからもこの覚悟を胸に脚本家を続けさせていたく所存でございます。
— 毛利亘宏 (@mouri_shachu) March 13, 2022
Vシネマ『仮面ライダーオーズ』の脚本家・毛利亘宏さんからコメントが!
「ネットの感想は拝見している。覚悟をもってお届けした。」
とのこと。
頑張ってください!!!
— 木下半太 (@hanta_kinoshita) March 13, 2022
リバイスのメイン脚本家・木下半太さんからは、応援のメッセージが!
自己犠牲のヒーロー、火野映司らしい最後。
— osenchan (@osenchan1) March 13, 2022
納得の結末でした。
10年前から映司はブレてない。
悲しくて寂しいけど、映司の心がやっと満たされて良かった。
10年間、色々な形でオーズという作品を楽しませてくれてありがとうございます。
これからもずっとオーズが大好きです!
賛否両論ある覚悟を持ち、作品の筋を通した終わり方を描いていただきありがとうございます。否の立場で強い語調で話す人の気持ちもやや分かりますが、賛の感謝の意見もあると伝われば幸いです。1時間という限られた時間で再びオーズの空気感の強い作品を味わえて、本当に見て良かった作品になりました
— 良@CSM (@ryo9486) March 13, 2022
TVシリーズで生きることと同様に死ぬことを求めたアンク。今回の映画で他人の命に手が届いた映司。欲望を満たした二人の対比は素晴らしかったです。
— ルイ@ミニぱに#381 (@louis9swi) March 13, 2022
ファンとしても本編フルキャストにバースダブル変身、各コンボを見ることが出来て欲望を満たすことが出来ました。
劇場グッズはグリードの餌食でした。
本作の鑑賞、そしてパンフレットのコメント拝見し、制作陣の本気と覚悟しかと受け止めました。最初はうまく心の整理がつきませんでしたが、色んな方の感想や考察、本作を振り返って本編での内容の回収の秀逸さを自分なりに感じ止めれたと思います。いつかの明日を見せてくれてありがとうございました。
— 月下騎竜 蒼穹のミコト THE BEYOND (@Minato8219) March 13, 2022
毛利さん、ありがとうございました。パンフでTVシリーズが美しく完結している、とおっしゃっていましたが、この完結編も美しく完結していたと思っています。火野映司が火野映司であるかぎり避けられないエンドだったと理解しています。本当にありがとうございました。
— マスク一体型レイナム (@maskedre1na) March 13, 2022
ついさっき見てきました!映画3本分くらいのすっごく濃い内容でとてもおもしろかったです。小3と小1の子供と一緒に見に行きましたが、2人とも最後の方は泣きそうだったと言ってました。オーズが今後見れないのは非常に残念ですが、非情にクオリティの高い結末で大満足でした。
— ぷけこ (@pukekobird0720) March 13, 2022
「いつかの明日」から逃げずに、このような映画を作っていただきありがとうございます。
— いちけん (@fisnex) March 13, 2022
胸打たれました。終わってからしばらく席を立ち上がれませんでした。間違いなく傑作です。
ありがとうございました! 素晴らしい作品でした。完結編という言葉の重み、そしてその積み重ねからの選択をかんじました!! この作品を愛することが出来て良かったと心から言えます!!
— おっくん (@sazitariusu2) March 13, 2022
毛利さんへのコメントは、賛に値するメッセージが多く寄せられていますね。
予告動画
3月12日(土)さんと定上映、8月24日(水)Blu-ray&DV記事に
Vシネクスト『仮面ライダーオーズ 10th 復活のコアメダル』予告編
公式サイト:https://www.toei-video.co.jp/ooo10th/
【解説】
欲望から生まれた怪人グリードと激しい戦いを繰り広げ、人々の未来を守った仮面ライダーオーズ。火野映司が、相棒・アンクを復活させるべく、旅に出てから10年の月日が流れた。いま、満を持して「仮面ライダーオーズ」の完全新作が誕生。オリジナルキャスト&スタッフ再集結で贈る本気のオーズ完結編!
【ストーリー】
西暦2021年、世界は混沌と恐怖に包まれていた。古代オーズが、800年の眠りからよみがえったのだ。グリードのウヴァ、カザリ、メズール、ガメルも復活させた古代オーズは、人類を絶滅させ、この世界を手に入れようとしていた。かつてグリードと戦った後藤慎太郎や伊達明は、レジスタンスとして応戦。泉比奈や白石知世子たちも、彼らをサポートしていた。そして、旅に出ていた火野映司も帰還。だが、古代オーズの力は凄まじく、人類の劣勢は揺るがなかった。そんな中、あの「割れたコアメダル」に異変が起こり、アンクが復活する。その一方で、人工コアメダルから謎のグリード・ゴーダが誕生。事態はさらに混沌とした状況に…。果たして、映司とアンクの運命は?いま、人類の生き残りを懸けた、王たちの戦いが始まる……!。
【キャスト】
渡部 秀 三浦涼介 高田里穂 君嶋麻耶 岩永洋昭
ヤマダユウスケ 橋本汰斗 矢作穂香 松本博之
有末麻祐子 甲斐まり恵 / 宇梶剛士
声の出演:日野 聡 ゆかな ナレーション:中田譲治
【スタッフ】
原作:石ノ森章太郎 脚本:毛利亘宏 音楽:中川幸太郎 アクション監督:宮崎剛 主題歌「Anything Goes! OOO 10th Mix」大黒摩季 監督:田﨑竜太
(C) 2022 石森プロ・バンダイ・東映ビデオ・東映 (C) 石森プロ・東映 配給:東映ビデオ
アッキー
結末は残念でしたが、映画自体は面白かったですし、決して駄作ではないと思います。
他のニュースサイトではクソだとか言われてますが、ちゃんと映画を見てから記事にしてほしいですね。